「わが家」を手に入れるための3つの方法② | リノベ塾 vol.2

こんにちは。山六木材です。
先月から家を手に入れるための新しい選択肢であるリノベーションについてご紹介している『リノベ塾』。今回は中古住宅をリノベーションするときのポイントをご紹介します。

中古住宅を選ぶポイント
間取りや構造、立地環境など、自分のライフスタイルにあった物件を選びましょう。そしてできるだけ築年数の古い建物を選んだほうが安く手に入ることができ、リノベーションに予算を回せます。 とくに基礎、土台、柱、梁、壁(耐力壁)などの「構造」については、リノベーションでも思い通りに変えることができない要素なので、これは要重点項目です!ちなみに、日本の住宅の多くは築26年が経つと建物の資産価値を0円とすることが多く、日本の住宅寿命は約27年と言われています。しかし、築27年経過したすべての物件で構造がダメになっているという訳ではありません。

中古住宅チェック項目
築27年以上経過した建物が果たして良い物件なのか、あまり良くない物件なのか。それを見極める際のチェックポイントは以下の6つです。

▼蟻害 & 腐朽チェック
▼雨漏りチェック
▼水漏れチェック
▼傾斜チェック
▼構造チェック
▼断熱チェック

リノベーションに向かないNG住宅
もし土台や基礎、雨漏りなど大掛かりな修復な必要だとしたら、いくら安い価格で販売されていたとしても買うべきではありません。また沈下の修復が必要な場合もNGです。

  

山六木材では、これまで家づくりで培った経験と住宅検査員(住宅インスペクタ―)の有資格者が5名います。リノベーションにふさわしい状態であるかをしっかり見極めます。自分だけでは不安、一緒に物件を見て欲しい。相談に乗って欲しい、と言う方、ぜひお気軽にご相談ください。

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http://www.70fudosan.jp

「わが家」を手に入れるための3つの方法① | リノベ塾 vol.1

こんにちは。山六木材です。
家を手に入れるための新しい選択肢としてのリノベーションについて、今月から『リノベ塾』としてご紹介いたします。

家を手に入れる3つの方法
家を手にいれる方法は、おおよそ以下の3つに分けられます。
①.「土地を手に入れて、そこに家を建てる」方法。
②.「もうすでにリフォームされた中古の家やマンション」を購入する方法。
③.「中古住宅を買ってリノベーションする」方法。
もうすでに土地をお持ちの場合①となりますが、家が建っている場合は、その家をリノベーションするという手もあります。また、これから土地を探そうとしているのであれば、上記の3つの方法のどれでも選ぶことができます。しかし、これらの方法にはいずれもメリットとデメリットがあります。

新築する場合のメリット、デメリット
メリット
・規制の範囲内であれば、素材も設備も間取りもデザインも、すべて思いのままの家を建てることができます。

デメリット
・建築面積を大きくすれば土地代と建築費も高くなり、素材や設備の金額も、そのまま予算に跳ね返ります。
・打ち合わせや決めなければいけないこと、やらなければいけないことが多く、すぐに家を入手することはできません。

リフォーム済みの中古物件のメリット、デメリット
メリット
・すぐに入手でき、リフォーム済み物件なので家の価格と品質との見極めが簡単にできる。

デメリット
・すでにリフォーム済みであるために、思い通りにならないことが多い。

中古住宅をリフォームするメリット、デメリット
メリット
・物件は古くなるほどリーズナブルなので、改修に予算を回せる。
・内外装や設備もほぼ思い通りに変更でき、手に入るまでの時間も短い。

デメリット
・既存建物の構造を大きく変えることができない。
・建物の損傷や劣化をお客様自身で見分けることは難しい。

希望を優先するか、時間を優先するか
予算がかかることを踏まえた上で、希望を優先し可能な限り自己主張したいなら「土地を手に入れて、そこに家を建てる」方法が良いでしょう。時間優先であるなら「もうすでにリフォームされた中古の家やマンション」を購入する方法です。そのためには妥協を覚悟することが条件になります。

でも、希望と価格のバランスを考え、少し時間にも余裕が持てるなら「中古住宅を買ってリノベーションする」方法がオススメです! この方法の場合は、希望が叶いそうな物件を探す努力を厭わないことが条件になります。さらに、豊富な物件情報と目利きのできるパートナー選びが大切なポイントです。

山六木材では、お客様の想いにこたえるため新築はもちろん、これまで培った家づくりのノウハウを生かした中古住宅を状態をしっかりチェックいたします。新築も、中古住宅のリフォームも山六木材にお任せください。

70年代不動産詳しい情報はこちら見れます↓↓↓
http://www.70fudosan.jp/

自分の理想の住まいが簡単にわかる!ライフスタイルNavi

こんにちは。山六木材です。

実は、家づくりをするにあたっての一番の問題は、お金や土地探し、住宅会社選びではありません。家族会議です。ここをきちんと煮詰めないうちに家造りを進めて、最後の最後に家族の意見が合わないために、やっぱり家造りはやめた・・・。そんなことがよく起こります。今回はそんな時に役立つ「ライフスタイルNavi」をご紹介します。

 

 

ビルダー選びから、住まいの間取りや設備まで無料で診断!

ライフスタイルNaviは、ご夫婦の趣味やライフスタイルからお客様にあった家造りや、お好みのデザインがわずかな時間で分かるようになっています。その為、お客様の好みのデザインや住宅会社を簡単に選択できるようになっています。さらに家族みんなの普段の過ごし方を考えた上で、自分達では気づかなかったことも分かり、間取りづくりに活かすことができます。その他にも、家事を楽にしたい、安心して暮らしたい、音が気になる、寒いのが嫌だなど、普段漠然と思っていることが診断結果からわかるので、お客様が望む暮らしに必要な設備や機能が明確になります。

 

診断時間はたったの3分

ライフスタイルNaviは、30問ほどの4択の質問に答えるだけなので5分ほどで終わります。だからスマホや、タブレット、パソコンなどでちょっとした空き時間に診断することができ、結果もその場ですぐにわかります。

 

診断結果シートで理想の家づくりをスタート

ライフスタイルNaviの診断結果のシートを山六木材に持ってきていただければ、さらに詳しい診断内容をまとめたライフスタイルシートをプレゼントいたします!それにより、家族みんながどんな家造りを望んでいるのかをより詳しく知ることが出来ます。その為、最後の最後の担って、やっぱりこの家は自分には合わない・・もう少し考えたいなどの、手戻りはもう起こりません。家造りを出来る限り簡単に、楽しくされたい方にはお勧めの機能です。まずは下記のアドレスからライフスタイルNaviでご自分の理想の住まいを調べてみませんか?

 
追伸:

詳しい結果を見るのにそこまで行くのが面倒…と言う方には、メール、郵送でのお届けも可能です。よろしければぜひお試しください。

https://house-shindan.com/?active_key=c0aadcc1baf9b575862231815ee05b21

子育て世代に人気の間取りのつくり方、教えます![解決編]

こんにちは。山六木材です。

前回は間取りを考える際の落とし穴についてご紹介いたしました。今回は[解決編]としてどうすればよい間取りを考えられるかについてご紹介します!

 

良い間取りの考え方

まずはじめに100%満足できるプランはありません。でも、後悔しないためのより良いプランを立てることならできます。それは、優先順位が明確で、優先の希望が100%入り、プロの提案が20%入っているプランを考えることです!

 

ブロックプランを知れば、誰でも理にかなった間取りがつくれます!

後悔しないプランをつくるための正しい順番としては、

①構造を安定させたプランを作る

②間取りや構造だけで強い家を造る

③予備的な補強や、より高度な安心を求めて工法を選択する

 

とは言え、木造2階建ての家の構造計算だけで10~15万円の費用がかかり、プラン変更を何度もすれば、それだけで時間もお金もどんどんかかることになります。そこで、考えられたのが「ブロックプラン」です。外してはいけない上記の3つのポイントさえ押さえておけば、構造計算をすることなく、安定した構造の間取りが完成します。またこのポイントさえ押さえておけば、何度変更してもあっという間に修正プランが完成します。

 

これが全国の住宅会社をサポートし、年間500棟のプランを行うプロ中のプロが考えた、設計事務所の手法を取り入れたプラン作成術です。さらに特にデザインを気にする方なら、基本は同じ、年間60棟以上建築する住宅会社の手法とプランを取り入れることで、より良いデザインの家がつくることができます!このルールさえ分かれば、誰でも理にかなった間取りがつくれるようになります!

 

もし間取りについてのお悩みなどがありましたら、お気軽に山六木材にご相談ください!

 

子育て世代に人気の間取りのつくり方、教えます![落とし穴編]

こんにちは。山六木材です。

住まいづくりにおいて重要ポイントの一つである間取り。今回と次回の2回に渡って、子育て世代で人気となっている間取りや、間取りを考える際のポイントをご紹介します!

 

間取りの欲張りは禁物です。

まずは、子育て世代に人気のある間取りをご紹介します!

1位 対面キッチン

2位 リビングとつながる和室

3位 ファミリークローゼット

4位 パントリー

5位 ウォークイン玄関収納

6位 吹き抜けリビング

7位 独立した洗濯室コーナー

8位 オープンLDK

9位  将来間仕切りできる子供部屋

10位 リビング階段

この人気の間取りをできるだけ取り入れれば、ベストのプランができるように思いがちですが、答えはNOです。2位〜5位までのスペースを1階にすべて設けるとなると間崩れが起きてしまい、コストも高くなり、さらに耐震性が悪くなるのです。

 

一流の建築士だからといって、間取りが一流とは限らない。

またプロの建築士に希望を伝えれば、さぞかし住み心地の良さそうな間取りを提案してくれると思うかもしれませんが、これまもまた答えはNOです。実は建築士と言えども、間取りの基本を学んだことがある人は殆どいなくて、多くが自己流の場合が多いのです。だから希望を最優先にしてつくられた間取りはすごく親切で、最高のプランに感じられるかもしれませんが、希望は叶っても、実際は地震に弱かったり、予算オーバーになるリスクもあるのです。

 

何度も練り直した、ごった煮プラン。

何度もプランを作り直すことでどんどんブラッシュアップされて理想の家が完成するように思うかもしれませんが、実はこれもまたNOです。何度も作り直していくうちに、結局満足できずに最初のプランに戻ることが多いのです。一生に一度の家づくりのために、いろいろ情報収集をして「せっかく」だからと何でも詰めたくなるのですが、すると優先順位がぶれて、さらには予算もオーバーするごった煮プランになってしまうのです。

 

では、希望を取り入れた、耐震性の間取りのためにはどうすればよいか。このテーマについては次回でまたご紹介させていただきますので、また次回も公式ブログをよろしくお願いします!

 

もしかして割高?平屋のコストを抑える2つの方法とは

こんにちは、山六木材です。

普通の二階建ての住まいが36坪で2000万(坪単価55万)だとしたら、平屋は25坪で1600万(坪単価64万)ほど。総額は平屋の方が安くなりますが、坪単価でいえば少々割高になってしまいます。

 

しかし、いざ家を建てるとなれば少しでも節約して無駄なコストは省き、なるべくコストを抑えたいと考えるもの。そこで本日は平屋のコストを抑える2つの方法についてお話します。

 

1、廊下を排除した真四角で田の字型の間取りにする

田の字型のシンプルな間取りにすることで使用する部材が減るため、コストを抑えることができます。また田の字型の間取りは移動がスムーズになるため生活しやすい住まいに仕上がります。

 

2、デザインにこだわりすぎない

余計なデザインを省くことでコストを抑えることができます。田の字型の間取りにシンプルなデザインだと、DIYを楽しみながら住まいを育てることができます。

 

ちなみに平屋は光熱費などのランニングコストも低く、人気があるため資産価値が高いというのも良いところ。将来的なコストを考えれば平屋はかなりお得です。「家を建てるなら平屋が良い!」とお考えの方は、ぜひ山六木材へお気軽にご相談ください。

 

「2.5、70、90」何の数字か、わかりますか?

こんにちは、山六木材です!

これから家を造る方にとって、一番大事な数字が、「2.5、70、90」。これは弊社代表の小林がワークショップで必ずお話しする数字です。何を意味しているか、みなさんお分かりになりますか?

 

じつは、

 

今後はサラリーマンの生涯年収が2.5億円に減り、年金受給は70歳に引き上げられ、平均寿命は90歳まで伸びるだろう」というお話。

 

つまりこれからの家づくりは「2.5、70、90」を基準に考えましょうということですね。例えば、みなさん想像してみてください。

 

35歳で家を建てて住宅ローンを本当に35年間払いますか?また住宅ローンを払い終えた瞬間に家がボロボロになったとしたら…。丁度70歳の時に、また建て替えは難しいですよね。つまり、高齢化社会における家づくりで大切なのは、将来を考えた2世代に渡って暮らせる家を作りましょうということ。

 

ただし、予算を掛ければ、いい家が手に入るわけではありません。また、たとえ価格が安くても、どんどんUPする光熱費や、維持費がかかる家を造る事はできるだけ避けたいですよね。例えば、小さく作っても広く暮らせる家は出来ます。出来るだけシンプルに、左右対称に、高さをおさえて・・・。色んな方法があります。

 

家づくりはどうしてもデザインやコストだけに目が行きがちです。30年後の事なんか誰も考えまてませんよね。でも、先々を考えると「2.5、70、90」はとても大事。これから家を建てたいという方はぜひ参考にしてみてください!